◆ オーラ リー ◆
(再 訂 版)
プールトン 作曲/安田 二郎 訳詞
仁田 悦朗 編曲
コーラス
ソプラノ
アルト
テノール
バス
伴奏
→
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※
歌詞を見ながらコーラスを
因みに、タイトルの「AuraLee」とは女性の名前だそうです。
「Aura」はラテン語を語源とし、その意味は、
極地で見られる「オーロラ」のことで、
黄金の光とか光輝くことを指すようです。
そう言えば、『あの人はオーラがある』という言い方を
現代でもしていますが、その源は同じなのでしょう。
また『Lee』は、Fieldの意で男性にも女性にも用いられる
愛称のようなものだということです。